2009年7月日記
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2009年7月31日(金)
突発的妄想分、りた〜ん。

手には刃、じれた足が踏みしめるは荒縄の束。
眼光鋭く、食いしばった歯がギリギリ嫌な音を立てている。

・・・・・・あたしは物陰で息を潜め気配を殺していた。
見つかったらただじゃすまない。
どうにかしてこの場をやり過ごし突破口を見つけ出さねば、あたしに明日は来ないのだから。
傷ついた腕の止血は終わっているが、さて。撒き散らしておいたワインの香りで誤魔化せるかどうかが第一の鍵。奴は嗅覚すらも人間離れしているから、血臭を嗅ぎ付けられれば万に一つの勝ち目もなくなってしまう。

かたん。

戸口の方から微かな物音。
瞬時に反応して見せた男は音のした方へ足を向け、ゆっくりと歩いていく。その、鬼気迫る雰囲気を纏う背中には一筋の切り傷が。
なんて無茶をしてくれたんだろう。
見たところかすり傷のようだが、それでも傷は傷。
それをつけた剣に毒でも塗られていたらどうすんのよ!!

一歩、前へ踏み出すたびに揺らぐ肩。
おぼつかない足取りと、何かを求めるように前方へ突き出される手。
やっと食いしばるのを止めたらしい唇が、虚空の中に小さくな音を紡ぎだした。
「・・・リナ」と。
完全に不意打ちの、途方にくれたような男の呟き声があたしの胸をガンッ!と揺さぶった。
土埃とぶちまけた樽ワインで盛大に汚れた床に、撒き散らされたぶつ切りの頭髪と、びりびりに裂けた元『服』の残骸達。わだかまった荒縄にこびりついた血は既に凝固し黒ずみ始めている筈。
「・・・リ・・・ナ・・・」
ああ、やっぱり騙せなかったか。子供だましな隠ぺい工作なんてやるだけ無駄だったみたいだ。
握った刃を取り落として、彼はその場に崩れ落ちてしまった。
震える掌で顔面を覆い項垂れたまま、何度も何度もあたしの名前を呼び続けている。
あたしは。
あたしは、まだ自分可愛さで彼を苦しめるのか。
あんなガウリイは見たことがない。
悲愴な声で、悲痛な声であたしを呼ぶ姿なんて見たくもなかったのに。それをさせてしまったのはあたし自身。
「・・リ・・・ナ・・・すま・・・ん。守れ・・・な・・・て・・・」
違う、あたしは死んでない。
「止めれば、良かったんだ・・・どんなに、嫌がられても。こんな・・・こんな、結末・・・みる、くらい・・・なら・・・」
どがっ!!
思い切り床板を殴りつけた彼の背中は、見て分かるほどに震えていて、痛々しいほど。
「・・・がう・・・り、い」
ありったけの勇気を振り絞って、声を出した。
びくんっ!!
「リナ、か? リナなんだなっ!!」
あたしの呼び声に即座に反応した男は、まっすぐこちらに駆け寄ってくる。
「リナ!! 返事をしてくれ!!」
血相を変えたまま障害となるもの全てを蹴散らし、薙ぎ払いながら、とうとう彼はあたしの目の前までやってきた。
「無事か!?・・・どうした、んだ・・・その、髪・・・」
唖然とあたしを見つめる彼の目の奥に浮かんだ悔恨の色を見つけて、言葉に詰まった。
「たいしたこと、ないから。 だから、そんな目で見ないでったら」
殊更明るい口調で肩口で掻き切られた髪を右手でかき混ぜてみたんだけど。
ガウリイの視線は、あたしの髪から下へと移動して・・・破り取られた上着やら鉤裂きのできたレギンスを見つけるたび動揺が増していく。
「・・・リ・・・ナ・・・。 おま・・・なん・・・で・・・」
そんなに動揺するのなら、見ないで。
かわいそうなものを見る目でなんて、あたしを見るな!!
あたしはこんなの、全然大した事だなんて思ってないんだから!!
「生きてるから。 だいじょ、ぶ、だから」
髪はゼロスとの取引に、衣服は囮に使っただけなの、だから。
おずおずと伸びてきた腕に捕らえられて、そのままぎゅうっと抱きしめられた。こんなになってる本人よりもどうしてあんたが傷ついた顔するの?
「あたしは、無事なの。・・・ね、とにかく。ここから出ましょ?」
「・・・無事? これの、どこが・・・無事だ、ってんだよ・・・」
蒼白な顔色を隠そうともせずあたしを抱く腕は、逞しくて。そして、限りなく強くて優しい。
ごめん、また心配かけちゃった。
「あんたの危惧している事態ならちゃんと回避したわ。 だから、そんな目であたしを見ないで」
狭い空間の内で無理やり強引に体勢を整え、わざと胸元を晒してやる。肌着の下に巻き付いたままの布が見える? ほらね、あたしは無事なの。だから。
「だから、泣かないでったら」
自慢の髪があっさりぶった切られたのは、そりゃあ悲しい事だけど。
あたしは、あたしの我を押し通して戦っただけなんだから。お願い、あたしの代わりだ、って、勝手に傷ついたりしないで」
これは、代償。
「あたしの一部を使うことで、大切なものを失わなくて済んだの。・・・だから!!」お願い、なにも責めたりしないで。
「・・・リナ・・・」
呆然とあたしを見たガウリイは、途切れた髪を掬い上げると、自分の髪も前方に引っ張り込んで、ざっくりと。彼の髪をあたしの長さと同じになるよう、腰からショートソードを抜いて一気に断ち切ってしまった。
「あ、あんた馬鹿でしょ!! なんであんたまで切っちゃうのよ!!」
「・・・オレの監督不行き届きの結果だからだ」
正直、見つかった瞬間に思いっきり怒られるって思ってた。
性懲りもなく盗賊いぢめに行くからだって、叱り飛ばされると思っていたのに、こんなんじゃあたし、謝ることもできないじゃない!!
「いいか。 もうオレは何も言わん。何かある度こうやって、自分を罰して思い知らせてやる。 それが命に関わることならなおさら、な」
なんて脅迫の仕方すんのよ、この!!
「・・・あたしは、ちゃんと自分を守ってるわ。腕の傷は浅いし、髪なんてすぐ伸びるの!

半日前のあんたに比べたら無傷って言ったって差し支えない位にね!!
「なら、オレのだってすぐに伸びるさ。第一野郎の髪になんか何の値打ちもありゃしないんだし、気にするな」ブスッとした口調で言い切られれば返す言葉はなくなってしまう。
「とにかく、宿に帰りましょ。 いつまでもこんな格好でいたくないわ」
あたしは立ち上がり、出口へと向かった。
露出した肌を彼に晒すのはとてつもなく恥ずかしかったけど、全裸を晒すわけじゃなし、あたしの状態を把握されてもいるし。
「・・・ゼロスは、何と」
短い、しかし核心を突いた問いかけに、あたしは一瞬立ち止まってしまった。
「・・・やはりそうか。 またオレは・・・」
うるさい、うるさい、うるさいっ!! あれは不可抗力だったんだからあんたが気にすることじゃない!! だから、何があったのかなんて知られたくなかったのよ!! ただの盗賊いぢめの現場のように取り繕った努力も全部無駄!? ああ、だから髪、だったのか。
一目で異常事態だと知らしめる為の小道具。治癒では治せないあからさまな傷。ゼロスめ、あたし達の負の感情をどれほど喰らってほくそえんでいるのやら。マッチポンプとはよく言ったものだ。

「・・・なら、責任取ってよ。二度とあたしの趣味に口挟まないで」
「おい」
「そんで、出かける前には声かけるから」
単独行動が危険だというのなら、あんたがついてくればいいだけのこと。互いに背中を守りあえば、不意を突かれる確立は限りなく下がる。これが、あたしにできる最大の譲歩案。
「ああ、わかった」
了承の声と同時に、身体が宙に浮く。
「宿に戻ろう」
労わる様に肩を抱かれて、外へ出る。
朝の光が目に眩しくて、涙が滲んだ。
もっと。
もっと強くならなくちゃ。
もっと。
もっと、強くならなくては。

二人揃って生き残る為に。


眠い頭の中からぼーと書き出して、朝ちょろっと加筆。
支離滅裂なのはいつものことなので〜(土下座)

2009年7月30日(木)
あれ?

気がついたらもう7月終わる? 終わっちゃう!?
エボ感想書き出したのは良いけど下手したらアホアホ魚眼フィルター込みの単なる粗筋(しかも無駄に長い)になりそうなのでちょっと自重しつつ完成目指して頑張ります。たぶん8月一週目には終わるんでないかと・・・(汗)
土曜日まで実家に顔出しに行くので今週中は無理そうです。

昨日、ちょっくらストレス解消でもすっかぁ!!と、仕事終わりに一人カラオケ行ってきました。ら、ですねぇ・・・。
指定された部屋に行きましたら既に先客が(汗)→係の人を呼ぶ→伝票取り替えてもらって違う部屋に通される→一人熱唱(笑)→突如扉が開く!!→どうやら部屋を間違えられたらしい。無言で「あっちいけ」とゼスチャ。 休み中は普段カラオケを利用しない層が来るからなんでしょうが、お願いだから部屋番号位覚えてね〜。フロントで渡された伝票無視して『この部屋がいい』で勝手に空室使うのはやめようねー!!
結局都合により2時間しかいられなかったんで来月どっかで時間見つけてリベンジ@一人カラオケ6時間行ってこようと思います。

レンタルでHellsingの6を発見、借りてきました!!
ゾーリン姐さんだー!!ベルナドット隊長だー!!セラスだー!!
ブラックラグーンにもはまりました。原作集めようかで悩み中。

来週早々またしても牧草の山ゲットだぜ!!
食品用防虫剤と丈夫な密閉袋買い込んでこなきゃ(自分メモ)

2009年7月25日(土)
買い物中

ふとみつけた「お刺身くらげ」→ガウリイが「おいしくたべてv」ってフルフルしてる図が脳内に沸きまして。
ああ、こんなとこまでイッちゃってるんだー自分と苦笑い。
もちろんお買い上げののち、今晩のおやつになります。

2009年7月24日(金)
スレエボ最終巻キター!!
あとは小為替と応募券揃えて送付です。
スレエボ感想が12話で止まったままになっていますが、この土日で決着をつけます。13話はしっかりと腰を落ち着けて鑑賞せねば迫力に喰われてしまいますから心してかからねば。

拍手ボタンにポチっと突っ込み、いつもありがとうございます!!
2009年7月22日(水)
久しぶりに突発妄想文
夢を見るたび、あたしは同じ手を見つける。
薄がりの中から現れる、大きくて優しい温かな手は緩々と旋毛の辺りを撫でてくれたり、睫毛に掠ってくすぐったい前髪を除けてくれたり。姉ちゃんにお仕置きをされて泣きながら寝入った時には、慰めるようにあたしの手を握っていてくれたり。
指の太さから男の人の手だと気づいたけれど、誰の手なのかは判らなかった。
父ちゃんならもっと指が長いし、隣のバートンのだったら甲に傷がある。テリーは爪に噛み跡があるから違うだろうし。

毎夜現れるわけではないその手には、幾つかタコのようなものがあって。だからといってざらざら荒れているわけでもなく。
あたしが夢と現の狭間を彷徨っている時にだけ、暫しの間現れては去っていくこの手。
持ち主は一体どんな人なんだろう。
どうして知らない人の手がこんなにも親しげにあたしの夢を訪れるの?どうして彼は姿を見せてくれないのか。
彼があたしの夢を訪れる理由を知りたいと思う以上に、この手の持ち主がどんな人物なのかを知りたくて知りたくて。なのに願いは叶わないまま時は過ぎていった。

その日、裏庭の木陰で身体を休めているうちに眠り込んでしまったらしい。
今日もひらりと白い掌を見せ現れた手は、あたしの口の端から眠る前に齧ったトーストの欠片を硬い親指の腹で拭って、そのままあたしのほっぺたに寄り添って停止した。もう一方の手は肩の上に止まっている。
夢なのに不思議と感じる体温と微かに漂う革の匂い。
ちらりと肩に乗った手の指先に目を向けると、清潔に整えられた椎型の爪が柔らかな光を放っている。
綺麗に整えられた爪と硬い感触指の腹から、あたしはこの手の持ち主が肉体労働者、それも武芸を嗜む人の手だと見た。
手指の皮の分厚さと革の匂い、そしてりっぱな剣だこ。
つまり傭兵か剣士ってとこじゃないかな?
そんなやつの手がどうして夢の中であたしにちょっかいをかけてくるのか、理由はわからないままだけど。
この手は、あたしに危害を加えたりしない。
何の根拠もないけれど、そんな妙な確信があった。

夢から覚める直前、彼の指先から付け根近くまでだけが浅く日に焼けているのを見つけた。つまり普段外にいる、もしくはいた人の手で、よく剣士が愛用している柄滑り防止用の指空きグローブを着用しているってこと。国や領主お抱えの騎士団に所属している場合はガントレットを着用するからこんな焼け方にはならない筈だし。
以上の材料から導き出された結論。
この手は男性、それもフリーの傭兵か剣士。
肌の質感からみてまだ若い男のもの。

「あなたがどこの誰だか知らないけど、もしかしたら旅の空で会えるかもしれないわね。」
そっと肩の手を外して、握手を交わした。
あたしは明日、この土地を離れ世界を見て回る。
あたし達の間に縁が結ばれているのであれば、旅の空の下ですれ違うこともあるかもしれないから。
たとえ彼が生者でなくとも、きっと。
きっと会える、そんな予感がするんだ。
ひっくり返した左手の親指付け根にV字型の傷を見つけたあたしは「目印はこれね」と微笑んで、夢の世界を後にする。
しばらくの間、慌しさや慣れない生活で疲れ果てて夢を見る暇もなくなるだろう。だから、あんたとはしばらくお別れよ。
もしも本当に会えたなら、ご飯のひとつでも奢りなさいよね!






「あれ? いつそんなとこ怪我してたの!? もっと早くに言ってくれればリカバリィかけたのに」
「ん?・・・ああ、これはリナと会う前のだからなぁ」
夜も更けた頃、あたしはガウリイの部屋のベッドに腰掛けていた。
腿の上に裁縫道具を広げて、糸の色を慎重に選ぶ。
修繕品はガウリイ愛用の指空きグローブ。いい加減生地がくたびれて綻びてきているのに「このこなれた感じがいいんだ」って交換に応じようとしないから、せめて修繕くらいさせろって言ったのだ。
「すまん、ありがとな」照れたように笑う彼。
今の今までつけていたグローブをガウリイからひっぺがして・・・その時。彼の親指の付け根に、V字の傷を見つけた。
「・・・ガウリイ、これ」
この形、この手触り。
一日だって忘れた事なんてなかった。
どうして今まで気づかなかった?
「そいつは治さなくていい傷なんだ。
昔・・・ちょっとな。こいつが目印だって約束したんだ、だから・・・消しちまったら、判らなくなるだろ?」
懐かしげな目をして傷痕に触れるガウリイの手に、あたしは自分の手を重ねて、言ってみた。
「ね。じゃあ、ご飯奢ってよね」って。
「え? え、おい、リナ!?」
驚き顔であたしを見たガウリイと、笑顔で返したあたし。
「やっと会えた、ってのも変かしら。 どうしてあんなことしてたのかとか、聞きたい事がたくさんあるの。だからさ」
今夜は、眠らなくてもいいわよね?

(取り留めないまま終わります)





日差しがきつくなるとどうしても手の先が焼けませんか?
2009年7月21日(火)
家電を入れたら1000回超えてる
発信履歴でございます。
チケットエントリー戦後の脱力感に浸っていますが、当落結果は明日判明。(今日はエントリーだけなんで)万が一当選してたら何を差し置いてでも会場に駆けつけ参戦するのでぃす!!

帰宅してからずっとリダイアル押し続けてたんで指が痛いw 携帯熱いw
熱狂の渦にDIVEしたい!!

(追記)
寝不足続きな筈なのに眠気が来てくれない、遠足前日の子供みたいに明日の発表が楽しみでしょうがないんです。自分にできることはやったんだし、コレで外れてても悔いはないし結果を見るまではドキドキできるw

そして先ほど仕事帰りに結果確認してきまして。・・・・・・人の夢と書いて儚いって読むんだよなぁ・・・・・・orz
でもまぁ、半日だけでもいい夢見させてもらいました!! 来年はツアーあるといいな!!
DIVEPVめちゃかっこいい!! 稲さんがガウリイみたいなグローブつけてた!!←けっきょくそこかw
2009年7月20日(月)
火狐さんと一緒v

必要に駆られて火狐さん導入しました。
よくブラウザによってはレイアウトが崩れるとは聞いていましたが、実際に実感したのは今日が始めて。
・・・たった今、長い話の表示がおかしいのを発見・・・orz
↑速攻修正しました。
他ページでも同様に「ここ変ですよ〜」という箇所がありましたら一言つっこみいただけると助かります。

あ、昨日でかけなかった分、今日さくっと出かけてきました!
今日の目的はN亭ねこっこさんお勧め、生ミルキー!! 出かける前に問い合わせしたら「お早めにどうぞ」と。かなりの人気商品のようです♪ 中身はこだわりの白、そして口の中で甘く優しくとろけますv 温かいコーヒーを一口飲んで、次に生ミルキーを口中に投じますと幸せになれますよ〜♪(注 あくまで個人的感想です)
ねこっこさん、素敵な品を教えてくださって&原稿完成お疲れ様コメントありがとうございました!!

2009年7月20日(月)
いつもありがとうございます!!
毎日拍手魚人さんをツンツン、ありがとうございます!! 
めっちゃ心に栄養もらってます!!
2009年7月20日(月)
猫リナの3更新しました。しかし日記の内容は シャリが旨いねぇ とか 輝く時間をバケラッタ とか まっちゃんまっちゃんHelp me だったり。

短いお話ページの真ん中らへんに置いていますのでよろしければどうぞ〜♪

下日記の買い物、結局出かけませんでした。ふと新聞を読んでいたら小さくライブ情報が載ってて「ぐわー!!」ってなってたんで(涙)今回のライブは地元の人優先と言いますか、なるべくご近所の方に来てもらいたいってのが趣旨だそうなので、地元とは程遠い地域にまで広告載せるなよ〜とも思ったり。実家からだって一時間以上かかるんだもんな・・・そのうちこっちにもぜひ来て欲しい&大規模ツアー来年こそお願いします。しかし彼らがやりたいようにやっててくれりゃあそれで幸せなんだよねぇ・・・めっちゃ勤勉な人達だから活動続けてくれればそのうちまた会場で会えるだろうし。

んで、出かけずに何してたかってっと、猫リナ書いて手持ちのLiveDVD片っ端から再生してヘッドフォン最大ボリュームで聴きまくってました。最近発売されたベスト盤にもライブ映像おまけについてたし素材はたんまりたっぷりあるんで、家族に「しばらく一人にしといて!!」宣言して孤独に踊りまくってました(笑) 恋心とかネイティブダンスとか振り付けものはチェックも兼ねてv
や、やっぱりCDよりもライブだってB’Zは!!それもTVじゃなくて本物のLive−GYMが最高!!

・・・やっぱり声も出せないと物足りないからカラオケ行こ。

(月曜追記)
DIVE、初めてフルバージョン聞いた!!
激、鳥肌立ちまくる!!!
めちゃめちゃかっこいい!!!!
めっちゃライブで聴きたい!!!!!

やっぱりダメ元でライブチケット争奪戦に参戦してやるっ!!!!!!!!!!!

2009年7月19日(日)
ええぃ、もう我慢しないよー!!

オレ、とりあえず今日は午後から一人で外出して買い物三昧やってくる!そんでもってどっさり美味しいパンとか買い込むんだ・・・(死亡フラグ的に)

2009年7月16日(木)
壁に絶賛衝突中
通常業務もかなりハードだけど、それ以上に疲れます。相手の方がもっと疲れてるんだろうけどさ。・・・意思の疎通って本当に難しいです。

コンビニで緑と赤のドリンク剤を発見。
ガチャとムックだ〜!! 成分一覧が面白いです。

いつの間にか冷蔵庫の奥で炭酸のアルミ缶が2つふっとんでました。冷えすぎて中身が凍結してしまったようで、飲み口付近がまるっと綺麗に外れてました。そういや少し前に変な音を聞いた気もしたな・・・ボンッ!って。<気づけよ!!

今週末〜来週は普段よりもお休み多め。
気分が乗れば外出したいんだけどお天気と混雑状況しだいかな。
メイン目的地周辺は祭りだから激込みな筈。でっかい荷物抱えて移動するのは無謀かな。

ライブ、今年はサマソニとshowcaseのみ確定(?)でがっくり。
ま、たぶんそうだろうなーと諦めてましたがやっぱり情報を見てしまうと行きたいよーと心がうずうず。<争奪戦超激戦になるの確定なので最初から不参戦。よほどの事がない限り無理はしない主義です。

ここのサーバとの契約を2年分更新してきました。
これで2012年1月までは一応の居場所確保完了。

火曜日放送分のブリー○、久しぶりに見てめっちゃ笑いました。
何あの御陽気カオスw 里芋入り蜜豆カレーフラッペは元ネタRか!Rなのか!?<全国で何人が反応したんだろう・・・単なるネタかぶりかもしれないけど。どうせならおかゆライスも・・・(げしっ!!)

(ちょいと休憩はいりま〜す)

休憩のつもりが本気寝になってしまいまして、目覚めたら携帯アラームがリセットになってて朝だった〜むねなしっ!!
2009年7月13日(月)
1、生ミルキーが美味しそうだった件について!!
2、クッキーが見事だった件について!!
3、ヘタリアページ公開万歳な件についてっ!!
下にミルキーが美味しいって書いてたら、N亭ねこっこさんから「生ミルキーお勧めですよ!!」と情報いただきました♪ 検索してみたらすっごく美味しそうなんですが、悲しいかな近所にお店がなくてですねぇ・・・orz 出先で発見したら速攻試してみます!!
拍手&コメントもありがとうございます♪ またメールさせてくださいねー!!

夏の栗鼠さん個人誌の詳細発表キター!!
詳しい事は栗鼠さんブログにてご確認下さい。
表紙クッキーの写メ送っていただきました♪プチオンリー発行の際の華クッキーも見事だったけど、今回のも可愛い、おいしそう♪ 食べるのもったいないよ!!

私はほんのちょっぽり両手を揃えて紅葉になる位の強さで結城さんの背中を押しただけで、けっしてプロレス技は実演しておりません(笑) 隠匿は罪、今でも健在ですのでそこんとこ夜露詩倶♪(お出かけの際には閲覧前の注意書きをしっかりとお読み下さいますようお願いいたします) 

毎日拍手にぽちっとクリック、本当にありがとうございます!!
めっちゃ嬉しいです!!

返信は一旦寝て、頭がクリアになってからで・・・すみません。
(ただいまAM2:48)

実験的にパスワードリンクを作成してみました。(ビルダーさんで簡単に設定できるんです)こちら  
キーワードはリナの最初の目的地(原作一巻時点)・・・で、いいかな?アルファベット5文字で。
ポップアップウィンドウが出ます。
2009年7月8日(水)
寝る前に

不二家の大粒ミルキーがめちゃめちゃお気に入りv
あとは昔あった棒状ミルキーを復活させて欲しい。七五三の時限定はいや〜。
チロル、今年もハワイアン登場。
みなしごハッチのはちみつチロルの存在も知っているけど手が出ないし夏チロルはココナッツが苦手なので未購入。
モル用にオーツヘイ(乾燥牧草)20キロを注文するか否か。
食いっぷりが激しすぎてこればっかりになるとうまくないんだよな。
久しぶりにドライマンゴーを購入。200グラムがあっちゅうまに消えた(笑)
樹液シートグレフルの香りを足裏にぺたし。朝が楽しみだ♪
では、おやすみなさいませ〜(ぶくぶく、どぽむ)

2009年7月7日(火)
七夕で妄想すると
1、リナ父に引き裂かれるガウリナ。
「お前ら、働きもしないでいちゃついてるんじゃねえ!!」
「とーちゃん、こいつと一緒にしないでよ!あたしはちゃんと働いてるわ。魔道士協会の講師に店の手伝いにご近所づきあいも!!」
「その後近所づきあいってのがなぁ・・・」
「何よ、文句あるのガウリイ?」

「大有りだ。ご近所の奥様が寄り集まって盗賊退治に行くのが付き合いなのか? テストの採点があるからってどうして泊まりになるのかとか、店に来るルナさん目当ての奴らをからかい倒して商品買わせまくってから叩き出すのも! 前々から聞いてみようとは思ってたんだが・・・親父」
「誰が親父だ、あぁ? ・・・まぁ、てめぇが首を捻りたくなる気持ちもまぁ、嫌だが解らんでもねぇが、そこは郷に入らば郷に従えってやつだな。それより天然、その事とてめぇが仕事さぼってリナの尻を追っかけまわすのたぁ、また別の話じゃねぇか?」

「・・・追っかけてないと、リナのそばに居れないじゃないか。オレの一番の仕事は「リナの隣にいること」だからなぁ」
「ま、それが判ってりゃ上出来よ。ってことで、とーちゃん。こいつはあたし専用の何でも屋が仕事って事で納得してよね。 大体、こいつに会計やらせようってのが間違ってるんだから」
「だがよ・・・」
「あ・な・たv」リナ父の背後にリナ母登場。
ビクッ!!
「な、お前いつの間に!?」
「店番をお願いしておいたのに、どーしてこんな所で油を売ってるんですの? それに、またガウリイさんをいじめて。ご近所で婿いびりする舅って評判が立ってもよろしいの?」
「いや、だが・・・」
「あ な た」(静かな物言いの中にあふれる怒気が)

「二人とも、少しの間お散歩でもしていらっしゃいね。
私、この人とちょっと話したい事があるの」
かわいらしい奥様、そのままご亭主の襟首掴んで退場。
・・・その後、インバース商会の奥から店主の悲鳴が聞こえたとか聞こえたとか。


2、ルクミリの場合。
「なー。ミリーナ〜。今日は年に一度のおおっぴらに二人でいちゃいちゃラブラブできるめでてぇ日なんだ。そんなの(仕事)後にして、川の畔で二人の愛に満ち溢れた将来について話さないか?」
満面の笑みを浮かべつつ両腕を広げて『俺の胸に飛び込んでおいで、マイスイートvvv』的な勢いで。
「・・・愛なんてありません。
働かない人には
手は休めず、ルークの顔すら見ていない。
「みり〜な〜」みるみる萎れてへこむルーク。
「・・・・・・用が済んだら、少しだけ付き合ってあげますから」
「ミリーナ!! やっぱり俺の事を!!!!!」
「知りませんっ!」
この場合、ほんの少しだけミリーナの頬が色づいてるといいなv

3、ゼルアメ・・・・・・。
勤勉そうな二人なので仕事をサボったりしないと思ったり。
会いたい時は超特急でやることやってからカップルv

以上、本日の妄想でした。

コンテンツページに貼っている消失同盟バナーなんですが。
消失同盟自体が消失してしまった今、置いておくかどうか微妙な感じです。時々消えるから残しておくべきか、説明等見られないのではがすべきか。

毎日拍手にポチっとクリック、本当にありがとうございます!!
めちゃめちゃ嬉しいコメントもありがとうございます!!
この喜びが妄想への原動力〜♪(くるくる回りながら)

まちゃ様>
いらっしゃいませ、こんばんは!! 
いつも嬉しくて優しいメッセージをありがとうございます♪
ガウリナ小話で栄養補給していただけて、私もとても嬉しいです!!
夏休み突入までにはきちんと新作で更新したいと企んでおりますので、またお時間のある時にでも覗いてみてやってくださいませ♪
これからますます気温が上がってまいります。まちゃ様もどうぞしっかりとご自愛くださいますよう。

2009年7月4日(土)
さすがだなぁ・・・
レンタルでポニョを借りて観ました。
時間を忘れて見入るって久しぶりの気がするほど、家族そろって食い入るように鑑賞。まっすぐなお話で楽しかった♪

拍手に毎日ぽちっとクリック、ありがとうございます♪
とってもうれしいです!!
 
2009年7月3日(金)
暑くなってきたので鮮やかな色を

選択してみました。
新パソさんはとても仕事が速くてですね、ビルダーの起動やらファイル表示がめちゃ速!!です。
今日はとりあえず日記から転載で2点?(作業はこれから)UPさせていただきます。
サイト用の話もボツボツ書き始めておりますので夏休みが始まるまでには完成させたいものです。